トータルデザイン

フェンスと植栽で奥行を感じさせるデザイン

新発田市Ｍ様邸

新築の外構植栽工事。工事完成後1年経過した様子。柔らかな風合いと自然な木目が人気のディーズガーデンの樹脂ウッドのフェンスは、板の幅を変えた組合せでデザイン性UP。通りに面したフェンスの前に奥のお庭に続くミニガーデンが道行く人のフォーカルポイントとなり、プライベート空間からの視線をはずします。敷地いっぱい囲ってお庭にするのもいいけれど、建物側と道路側で２倍楽しめるお庭も素敵ですね。

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通り面しているためリビングの目隠しをしないとカーテンが開けれませんでした。
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完成直後道路から目フェンスをセットバックし、植栽スペースをフェンスの前にも設けました。フェンスの額縁効果でミニガーデンが映えます。
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「ナチュラルなデザインを」とのご希望で天然石の石畳と枕木、植栽の美しいアプローチが完成しました。お手入れも手の届く範囲なので作業しやすく、四季折々の花や緑の色彩や香りが楽しめるアプローチです。(完成１年後)
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天然石のタイルと枕木のナチュラルなアプローチ。
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目隠しフェンスを通りからセットバックさせて植栽スペースを設けました。敷地の手前側にフォーカルポイントが出来たことで通りからの視線をはずす効果があります。目隠しも兼ねた枕木にハンギングしたり出来、期待感が高まるお庭への入口。完成１年後の様子です。
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ウッドデッキからお庭を眺めて．．．(完成1年後) 通りに面したお庭ですが、目隠しフェンスがあるのでリラックスした時間が過ごせます。
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リビングの掃出しの窓からそのままお庭に続く天然木のウッドデッキが出来ました。ウッドデッキの側面に開閉できる扉をつけ、床下収納できるようにしてあります。